スタッフみんなで作る職場作り!

オープニングメンバーだからこそ作れるカタチがある!デイサービスを2拠点立ち上げたからこそわかる、【チームとして動くこと】の大切さ!

個人で動くことが多い訪問看護だからこそ、チームとして『みんなで働きがいのある雰囲気・風土を作る!』を重要視した訪問看護ステーションを目指しています。

目指すのは自立型運営のチーム体制

弊社では、担当制を中心とした訪問件数を増やして稼ぐインセンティブは導入せず、チーム担当制でご利用者様をみんなでみていく体制をとっていきます。

これはスタッフ1人への負担を減らすこと!
そして自分しか看れない!をなくすこと!

全てのご利用者様に今できる最適な選択肢を多角的な視点で取られ、その方にとって必要なサービスを届けます。

どうしても個人で動くことが多い訪問看護だからこそ、一人ひとりの働きがい・やすさにフォーカスを絞り、何かあればみんなが自然と動き出す!

困った時はお互い様!
誰かが必ずフォローする!

そんな空気が自然と作れるように仲間と一緒に、理想のチーム作りを意見を出しながら、そして対話を大事にしながら目指していきます。

がんばる人は、経験・実績を通して評価

助け合いを重要視するということは相手が常にいるということを意味します。

つまり、一人ひとりが相手に頼りっぱなしではなく、相手のことを考えながら、自己の持てる分での責務を全うし、みんなで成長していくことを大事にしています。

その中での業務量の最適化を行いつつ(役割分担の明確化)、可能な範囲で各スタッフの業務量を調整しながら、時には責任範囲を広げながら、それに応じたキャリアアップできる環境を作っていきます。

つまりがんばるスタッフには給与等で還元していきます。

そのためにも早期のステーションの大規模化や店舗拡大を視野にいれつけるポストの数も増やしていく予定(数年後には神戸で開設予定)です!

その中で、利用者様だけでなく共に働くスタッフやチームのことを考え自責で動ける人は、年齢に関係なくキャリアアップできる環境をご用意。

経営に必要な数字管理などにも積極的に関わってもらいながら、実績を通して「がんばり」を評価(ダイレクトに給与に反映)できる体制を整えていきます。

学ぶ姿勢には積極的にサポートします!

立ち上げ初期は正直苦悩の連続です(これはどうしても避けては通れない事実)!

ある意味自分達がチームの顔として、主体的にステーションの色を作っていかないといけません!

だからこそ、個人の能力アップや自己研鑽による成長は会社としてもすごく重要な財産となります。

訪問ではたまにある急遽の空き時間、またそれぞれのライフステージに合わせて割ける時間が異なるからこそ【学びの環境の提供】は会社としても真剣に考えています。

ここを活用するための業務の隙間時間や、ご自身のお好きな隙間時間に支給したデバイスでeラーニングができるシステムも導入予定です。

また特に専門的な知識や技術の習得(認定看護師)や社外研修や学会への参加を積極的に後押ししていきます(現在脳卒中認定看護師の入職が決まっています)。

向上心をもちながら、作りたいステーションのために注力してくれる方を全力でサポートしていきます!

チーム連携のための時間も大切に

仕事を仕事として捉えるのではなく、楽しくかつ全力で目の前の人と関わることへのやりがいを見出せる形をステーションとしても目指しています。

そのためにも仲間の存在はとても重要になります。

業務時間内のみでは中々連携が図りににくい部分もあるので、チーム内から要望があれば、業務外での話し合いの場なども積極的に実施します。

直行直帰(場合によっては可)ではなくステーションに集まりやすい体制作り(朝のMTG時間の確保や無理な訪問場所や件数の拡大はせず)に注力します。

業務のことだけでなく、日々の困りごとや相談事などもざっくばらんに話せるチーム作りを目指しています。

是非一緒により良いチームを目指しながら、働きやすい職場作りをしていきませんか?

アルモってこんな職場です

アルモのいまと、

これから目指す形!

いまのアルモ

  • スタッフの声を大事にする環境
  • 年齢に関係なくステップアップ
  • 専門職による研修制度の充実
  • ITツールを駆使し業務効率化
  • 社外活動も積極的に実施
  • 若いスタッフが多くアットホーム

これからのアルモ

  • スタッフ待遇を意識した給与体型
  • ステーションの大規模化
  • 福利厚生制度の充実
  • 育休制度などの導入
  • 休みが取りやすい勤務体系
  • 会社拡大に向けた新規事業立ち上げ