介護福祉士
リハスタジオアルモ都島
正社員
2023年入社
K.Kさん
プロフィール
好きな食べ物 | 甘いもの・コーラー |
趣味 | 子供と遊ぶこと |
ストレス解消法 | 読書、youtube鑑賞 |
大切にしていること | 常に1番のサポーターになること |
社内での役割 | やるき・げんき・●●きを届けること |
インタビュー
- デイサービス(アルモ)を選んだきっかけは?
-
これまで、老健や回復期の病院の介護職として、「在宅復帰」をテーマに仕事をしてきました。
しかし、実際に在宅に戻った患者様が自宅で十分に動かすことができずに、
能力が落ちていくケースを多くみて、在宅での生活を支援したいと強く思うようになりました。
自分自身もその方の能力をみながら、どうすれば身体が良くなのか?どうすれば動けるようになるか?を必死で考え実践してきました。
だけどリハビリ知識が少ない自分では色んな面での限界や無力感を感じることがありました。
その中で、地域で能力を維持する為の訓練をリハビリ専門職から直接指導を受けることができるアルモを知り、
特に歩くことの機能に特化したデイサービスとして、
そして、その方の「したい・やりたい」を叶える場所を作ることを目指すアルモに惹かれ、入職を決意しました。
- デイサービスにおける介護スタッフの役割とは?
-
長い期間続いていく、生活期でのリハビリを支援する為に、
利用者様が体を動かしたくなるような環境、雰囲気、安全性を他職種と共に整えていくことです。
特にアルモでは専門職が多いが故に、介護職の立ち位置がないのでは?と思われることがありますが、決してそうではありません。
アルモでは療法士と協力しながら、運動指導の主体は介護職に委ねられます!
だからこそ、幅広い知識や多くの経験を通して、介護スタッフだからこそできる集団運動の提供や、
ご利用者様の生活状況を細かく把握しながら、その方の能力に応じた生活支援をサポートできる点です。
- デイサービスにおける介護スタッフの役割とは?
-
長い期間続いていく、生活期でのリハビリを支援する為に、
利用者様が体を動かしたくなるような環境、雰囲気、安全性を他職種と共に整えていくことです。
特にアルモでは専門職が多いが故に、介護職の立ち位置がないのでは?と思われることがありますが、決してそうではありません。
アルモでは療法士と協力しながら、運動指導の主体は介護職に委ねられます!
だからこそ、幅広い知識や多くの経験を通して、介護スタッフだからこそできる集団運動の提供や、
ご利用者様の生活状況を細かく把握しながら、その方の能力に応じた生活支援をサポートできる点です。
- デイサービスの良いところ?大変なところ?
-
良いところは長く、太く関われる部分にあります。
もちろん週1回程度の利用であればそこまで深い関わりは難しい部分もありますが、
最低でも3時間、そしてそれが数ヶ月〜時には年単位で関わることがあるので、
その中でその方をより深く知ることができ、そして一緒に目標に向かって突き進めることにやりがいを感じます。
大変なところは業務が多彩なことです。笑
自分自身の業務としても送迎、運動プログラムの実施、介助、書類、家族や関係諸機関との連絡等。毎日休む間も無く1日が過ぎていきます。
だからこそ、仕事が退屈…なんて思ったことは一度もありません!
大変ではありますが、利用者様の生活、住んでいる地域をリアルタイムで肌で感じながら支援することができて自分がやりたかった在宅支援がまさに形になっている感じです。
- 今後アルモでどんなことにチャレンジしたい?
-
今までは自分の力を使ってご利用者様をどうするかばかりを考えていましたが、
少しずつ自分でみえる幅が増えてきたことで、
今後はご利用者様が、リハビリで獲得した能力で次に何をしていくか。
リハビリだけでは終わらない「生きがい」を支援できるようなチャレンジをしたいです。
そのために自分もまだまだ知識・技術を積んでいきたいと考えております。
- アルモへの転職を考えてる方へのメッセージ
- 「何でこの方は、歩けないのだろう?」
「この方を支援してあげたいけど、どうしたらいいの?」
という思いを抱いた介護職の方は多いと思います。
アルモでは、リハビリ専門職が多く在籍しており、そのような疑問を沢山聞ける環境です。
アルモでの介護職の位置付けは、リハビリ助手ではなく、介護職がしたいと思ったことをリハ職が実現に向けてサポートしてくれます。
もし、あなたがやりたい支援があるのに、やり方がわからないと立ち止まっていらっしゃるとしたら、アルモでそれを実現できるかもしれません。
ぜひ、同じ志を持つ仲間と共に歩んできましょう。
テスト
WORK STYLE
電車に乗って出社。その間は好きな読書の一人時間を満喫。
前日に決めた送迎ルートの確認をして、必要な方への電話連絡をして、送迎に出ます。
最大8名(自分の担当車はハイエース)を乗車し、施設内への誘導を実施。
主にレッドコードとアルモタイムでのマシントレーニングの指導にあたります。
将来の目標はレッドコードマスター!笑
午前の方々の送り出し。
時には車内で昼食をとることもありますが、できるだけデイに戻ってみんなと昼食を心がけてます。
お昼は妻の手作り弁当です!
午後の方のお迎えに出ます。
車内での利用者様とのコミュニケーションがとても楽しいです。
その日、その時間帯のご利用者様の身体状況や機能を考えながら、必要な運動メニューの提供を行なっています。
最近は歩行練習での介助にも少しずつ慣れてきました。
午後の方々の送り出し。
帰りの労いや次回来るモチベーションになるような会話を心がけてます。
本日の反省点や改善点、その日の良かったことなどを振り返る。
療法士さんからの直接的なフィードバックもあってともて助かってます!
明日の予定の確認と送迎のチェック。
定時で帰る時もあれば、社内研修などに参加しながら時に自己研鑽の時間にしています。
帰ったら子育てもあるので、バタンキューの状態です。