WALONG | Staff Interview – Yoshiki Nagano
WALONG
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STAFF INTERVIEW

「リハビリは嫌だ」
あの日から、
僕は変わり始めた。

PHYSICAL THERAPIST
LEADER / ALMO

INTERVIEW

病院を飛び出し、
食と運動で地域を繋ぐ。
理学療法士の枠を拡張する挑戦。

Nagano Yoshiki

PT / LEADER

長野 佳貴

01

PT歴3年目 / アルモ勤務2年目・リーダー。
法学部出身、元スポーツジムインストラクターという異色の経歴を持つ理学療法士。入職わずか半年でリーダーに抜擢。
現在は現場でのリハビリ業務に加え、地域との連携や新規事業「おにぎり事業」の立ち上げにも奔走している。

01
ORIGIN

THE CONFLICT

「お前の顔なんて
見たくない」
その言葉が突きつけた現実。

僕の理学療法士としての原点は、決して輝かしいものではありませんでした。
新卒で入職した回復期病院。そこで僕は、患者様から「リハビリなんて嫌だ」「お前の顔は見たくない、どっか行け」という言葉を投げかけられたことがあります。

当時の僕は「運動した方が体に良いに決まっている」と信じ込み、患者様の言葉の背景にある「家に帰ってもしたいことがない」という虚無感を無視して、治療を押し付けてしまっていたのです。

「こんな悲しい気持ちになるために理学療法士になったんじゃない」。
わずか10ヶ月で病院を退職し、出会ったのがアルモでした。ここでは単なる機能回復ではなく、「人間らしく生きる権利の回復」を本気で追求している。利用者様が「歩けたその先」で旅行に行ったり、ディスコで踊ったりして笑っている。その活気に触れ、「ここなら本気で地域リハビリができる」と確信しました。

02
VALUE

REDEFINE VALUE

集団指導×発信力。
自分の“価値”を
再定義する。

実は僕、法学部出身で、学生時代はスポーツジムのインストラクターとして、たった1人で30人の会員様を相手にレッスンを行っていました。 この経験は、アルモの特徴である「活気ある集団運動」にそのまま活かされています。前に立って場を盛り上げながら、一人ひとりの動作の癖を瞬時に見抜いて修正する。入職半年でリーダーを任されたのも、このスキルがあったからだと感じています。

また、会社が参加させてくれた外部研修「デイフェス」への参加を通して、「良いリハビリをしているだけでは、地域のケアマネジャーや利用者様には伝わらない」という事実に気づきました。

「運動といえばアルモ」と言ってもらうためには、自分自身が施設の魅力を語れる「代弁者」でなければいけない。 バリバリの営業マンのように売り込むわけではありませんが、日々の関わりやイベント、地域連携の中で「アルモの熱量」をしっかり外に伝えていく。 集団運動の質を高めることと、それを発信すること。この両輪を回すことが、リーダーとしての僕の役割だと感じています。

03
CHALLENGE

NEW BUSINESS

リハビリ × 栄養
= おにぎり?

「生活に寄り添う」を追求する中で、新たな課題にぶつかりました。それは「食事」です。 運動の効果を最大化するには、栄養が不可欠。しかし、パンとコーヒーだけなど、栄養バランスが崩れている利用者様が非常に多いのが現実でした。

「食事サポートとして新しいチャレンジをしたいんです!
…でも、まだ自分には具体的な案がなくて。

DIRECTOR DIALOGUE

「何かしたい」という情熱だけで、社長にそう直談判しました。そこから何度も話し合いを重ね、不思議なご縁も重なって辿り着いたのが「おにぎり事業」でした。

今、僕たちは単なるおにぎり屋さんを作ろうとしているわけではありません。 そこは、利用者様が調理や販売に関わることで社会的な役割を取り戻す「就労支援」の場であり、 ご自身で握ったおにぎりを家に持ち帰ることで、支えてくれるご家族へ「いつもありがとう」を伝えるきっかけを作る場所でもあります。

栄養と運動、そして「人との絆」。それらを結び直すために、僕は理学療法士という枠をこれからも広げ続けていきます。

MESSAGE FOR YOU 求職者へのメッセージ

理学療法士の
常識をひっくり返す。

アルモは、ただリハビリ業務をこなすだけの場所ではありません。 病院で「リハビリの意義」に悩んでいる人、自分の得意なことや「好き」を仕事に混ぜ込みたい人。

「自分の可能性を
もっと試したい」

ここには、あなたの成長に合わせて、発信活動、経営、そして新規事業へとチャンスを広げてくれる土壌があります。私たちと一緒に、理学療法士の新しい働き方を作りませんか?

THE MOVIE
DOCUMENTARY

現場の空気を感じる

Walongでの活動や、スタッフの想いを映像でご覧いただけます。

SWIPE
SCHEDULE
SCHEDULE

1日の流れ

08:30

出社・送迎

リーダーとしてスタッフ配置を確認後、送迎に出発します。
朝一番に利用者様の顔を見て挨拶し、安全に施設までお連れします。

09:00

集団運動

インストラクター経験を活かし、メインで集団運動を進行。
また、新人スタッフやPT学生へのフィードバックも行い、全体的な質の向上に努めます。

11:00

昼食

スタッフたちとスケジュール調整をしながら、昼に向けて休憩がとれるように早めの昼食。
午後の動きを確認しつつ、リラックスして英気を養います。

12:10

送迎

午前の送り出しと、午後の利用者様のお迎えへ。
車内の雰囲気を盛り上げるのも、運動前後においてモチベーションを高める非常に大事なコミュニケーションです。

13:30

個別リハ・書類業務

午後の個別リハビリ対応や、計画書の作成などのデスクワーク。
必要に応じて外部のケアマネジャー様とも連携を取り、情報の共有を行います。

15:30

新規事業ミーティング・試作

おにぎり事業の打ち合わせや、プロの料理人指導のもとでの試作。
栄養バランスの計算や、具材の選定など、PTの視点を取り入れた商品開発を行います。

17:30

終礼・帰宅

1日の振り返りと翌日のスケジュール確認。
リーダーとしてスタッフの相談に乗ることも多いです。業務終了後は自分の時間もしっかり確保します。

MEMBERS
TEAM MEMBERS

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あなたも、挑戦の舞台へ。

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